青春ドラマは、おもしろいなぜおもしろいのかというと簡単に言うとわくわくするからである。そして、ストーリーがわかりやすいからである。青春ドラマは、まず出てくる人たちがかなり若い。なぜならば青春ドラマというだけあって、青春しているような人々が出てこないとダメなのである。ということはまあ、10才台か20才台の前半くらいの人でなくてはならない。
もちろん青春だといいながら、お年寄りが主人公のものもあるが、普通まあ青春といえば若者であろうと思う。青春ドラマは、往々にして中学校や高校や大学校がメインの場所だったりする。これは若者が主人公だと言うことだけれども、それは彼らが生活しているテリトリーが、大きく言って学校だからである。もちろん18才で働いたりする人もいるが、我々が考える青春ドラマは、まあ学園ものと言うくらいだから、是非とも学校であってほしい。そして、その演じる人々ももちろんその年代の人々があてられるわけだから、ドラマ全体として荒けずりでごつごつしていて、もやもやしたその年代にある葛藤なんかが出てくる。
青春ドラマは、我々がとくにおじさんおばさんになっちゃった世代が見るととてもおもしろい。なぜかというと、必ずおじさんおばさんの人々は、いわゆる青春という年代を通って来ているからである。その年代の苦労や楽しさや悲しさを知っているからである。ああこんな事があったなあとか自分のことを顧みてしみじみできるからである。またその青春ドラマと同じかもしくは少し若い人々もおもしろいと思う勉強になるからである。